インポート指標とは何ですか?
インポート メトリクス機能は、各インポート操作の分析の包括的なビューを提供します。さらに、個々のトランザクションに関連付けられた調査 URL を簡単にダウンロードできるようになります。
インポート メトリックには、ワークスペースの [デプロイ] セクション内でアクセスできます。インターフェイスの概要は次のとおりです。 画面レイアウトは複数の列で構成され、各列は視認性を高めるための特定の詳細を表します。
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Imported At
- インポート操作のタイムスタンプ。
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Uploaded
- インポート操作でアップロードされたトランザクションの数。
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Excluded
- インポート操作で除外されたトランザクションの数。
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Imported
- インポート操作でインポートされたトランザクションの数。
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Sent
- インポート操作で送信されたトランザクションの数。
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Started At
- インポート操作が開始されたときのタイムスタンプ。
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Completed On
- インポート操作が完了したときのタイムスタンプ。
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Download
- インポート操作の詳細をダウンロードするオプション。
Excel でダウンロードしたインポート メトリクスの各列の意味は何ですか?
各行にはトランザクションの詳細が表示されます。フィールドは、Disposition Metrics で取得するものと同じです。以下に説明を記載します。
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First Name
- 回答者の名。
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Last Name
- 回答者の姓。
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Email Address
- 回答者の電子メール アドレス。
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Phone Number
- 回答者の電話番号。
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Delivery Status
- トランザクションの配信ステータス。
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Response Status
- 送信されたアンケートの回答ステータス。
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Sent Timestamp
- トランザクションが送信されたときのタイムスタンプ。
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Response ID
- 回答者の応答 ID。
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Survey URL
- インポートされたトランザクションの調査 URL